焼き鳥の作り方！家でプロの味を再現する秘訣

焼き鳥を自宅で美味しく焼くのは難しいと思っていませんか。お店のような香ばしい焼き加減、ジューシーな食感を再現するのは簡単ではないと感じているかもしれません。しかし、実はちょっとしたコツを押さえれば、自宅でも専門店に負けない焼き鳥を作ることができます。

例えば、焼き方や温度管理、下味のつけ方ひとつで仕上がりが大きく変わります。また、焼き鳥に適した鶏肉の選び方や串の打ち方にもポイントがあり、正しく実践することで味わいが格段にアップします。

この記事では、自宅で焼き鳥を作る際に押さえておきたい基本のポイントから、プロの技術を活かした応用テクニックまで詳しく解説します。焼き鳥を美味しく仕上げるための知識を身につければ、家族や友人との食事がもっと楽しくなるはずです。

今すぐ自宅で焼き鳥を極める方法を学んでみませんか。

材料の選び方と下ごしらえのポイント

焼き鳥を美味しく仕上げるためには、適切な材料選びと下ごしらえが欠かせません。特に鶏肉の部位選びと、焼く前の準備が味を大きく左右します。

焼き鳥に適した鶏肉の部位

部位	特徴	適した焼き方
もも肉	ジューシーで柔らかい	炭火焼き、フライパン
むね肉	低脂肪であっさり	塩焼き、照り焼き
ささみ	しっとりとした食感	ゆず胡椒焼き、梅しそ焼き
皮	パリッとした食感	強火で焼く
砂肝	コリコリした歯応え	強火で短時間焼く

下ごしらえの重要ポイント

• 鶏肉のカット
  一口大にカットすることで均等に火が通りやすくなり、焼き上がりの食感が良くなります。
• 余分な水分を取る
  鶏肉のドリップ（余分な水分）は臭みの原因になります。キッチンペーパーでしっかり取り除くことが大切です。
• 下味をつける
  焼き鳥の味をしっかり引き出すためには、塩をなじませて15分ほど置いておくと良いでしょう。タレ焼きの場合は、下味なしでもOKですが、塩焼きなら少量の酒と塩をなじませておくと旨みが増します。

焼き方別 フライパン グリル 炭火の違いと特徴

焼き鳥を焼く方法はいくつかあり、それぞれの方法にメリット・デメリットがあります。家庭で実践しやすい方法を紹介します。

焼き方の比較

焼き方	特徴	メリット	デメリット
フライパン	手軽に調理できる	片付けが簡単、火加減が調整しやすい	香ばしさが出にくい
魚焼きグリル	直火で焼ける	表面がパリッと仕上がる	火加減の調整が難しい
炭火焼き	本格的な味わい	遠赤外線効果でジューシーに焼ける	火の管理が必要

各焼き方のコツ

• フライパンの場合
  フライパンを中火で熱し、鶏肉を並べたら皮目を下にして焼くのがポイント。じっくり焼いて脂をしっかり落とし、最後に火を強めて仕上げることで香ばしさが増します。
• 魚焼きグリルの場合
  強火で焼きすぎると焦げやすいため、中火でじっくり火を通すのがコツ。途中で何度かひっくり返しながら焼くと、全体が均等に火が通ります。
• 炭火焼きの場合
  遠赤外線効果で内部までじっくり火が入るため、強火で焦がさずじっくり焼くのがポイント。火からの距離を調整しながら焼くことで、ジューシーに仕上がります。

焼き鳥の串打ちのコツとポイント

串打ちは焼き鳥の仕上がりを大きく左右する工程です。適切な方法で串に刺すことで、焼きムラを防ぎ、食感の良い焼き鳥が作れます。

串打ちの基本

ポイント	詳細
竹串を水に浸ける	焼く際に焦げるのを防ぐため、30分ほど水に浸けておく
均等に刺す	大きさをそろえて刺すことで、火の通りが均一になる
皮はたるませて刺す	皮は縮むため、たるませながら刺すと食感がよくなる
部位ごとに揃える	もも肉、むね肉など、同じ部位をまとめて刺す

串打ちの方法

1. 皮を下にして刺す
   皮が外側にくるように刺すと、焼いたときに皮がパリッと仕上がります。
2. 隙間を開けすぎない
   鶏肉同士の隙間が空きすぎると乾燥しやすいため、軽く押し付けるように刺すのがポイント。
3. 串の先端を均一にそろえる
   串の先端から1cm程度の余白を作り、焼く際に持ちやすくする。

焼き鳥は適切な材料選びと下ごしらえ、焼き方や串打ちの工夫によって、自宅でもプロの味に近づけることができます。特に焼き加減や味付けの工夫で、焼き鳥の美味しさが一段と増します。

塩焼き プロが教えるシンプルで美味しい焼き方

焼き鳥の塩焼きは、シンプルながらも素材の旨みを引き出す奥深い調理法です。適切な塩の選び方、振り方、焼き方のポイントを押さえることで、家庭でもプロの味に近づけることができます。

塩の選び方
焼き鳥の味を決める重要な要素が塩です。種類によって味わいや仕上がりが変わるため、目的に応じた塩を選ぶことが大切です。

塩の種類	特徴	おすすめの焼き鳥部位
天然塩	ミネラルが豊富でまろやかな塩味	もも肉、むね肉、ささみ
岩塩	しっかりとした塩味で肉の旨みを引き立てる	皮、ぼんじり
粗塩	大粒で肉に均一に付きやすい	砂肝、手羽先

塩の振り方
塩は均一に振ることで、味が偏らず、焼き加減にもムラが出ません。以下のポイントを意識しましょう。

• 肉の表面から約30cmの高さから振る
• 片面だけでなく、裏面にも同じ量を振る
• 焼く直前に振ることで、肉の水分が逃げるのを防ぐ

焼きタイミングと焼き方
焼き鳥を美味しく仕上げるためには、焼き方も重要です。以下の流れを守ることで、プロのような仕上がりになります。

1. 強火で表面を焼く
   　最初に強火で焼き、肉の表面を香ばしく仕上げます。
2. 中火にしてじっくり火を通す
   　中までしっかり火を通すために、中火でじっくり焼く。
3. 仕上げに強火で焼き目をつける
   　最後に強火で焼くことで、パリッとした食感に。

タレ焼き 甘辛い絶品タレの作り方

焼き鳥のタレは、甘みと旨みのバランスが重要です。家庭でも簡単に作れるプロ仕様のタレを紹介します。

基本のタレの黄金比
焼き鳥のタレは、醤油、砂糖、みりん、酒を組み合わせて作られます。黄金比を守ることで、バランスの取れた味に仕上がります。

調味料	量（目安）
醤油	100ml
砂糖	50g
みりん	50ml
酒	50ml

タレの作り方

1. 鍋に醤油、砂糖、みりん、酒を入れ、中火で加熱
2. 砂糖が溶けたら弱火にし、とろみがつくまで煮詰める
3. 冷まして保存。1日置くと味がなじむ

タレ焼きのコツ

• 焼き鳥にタレを塗るタイミングは、焼き終盤
• タレを塗ってから強火で焼くと、照りが出る
• タレを何度か塗り重ねることで、深みのある味わいに

市販の焼き鳥のタレを活用する方法

市販の焼き鳥のタレを活用すると、手軽に美味しい焼き鳥が作れます。市販タレの選び方やアレンジ方法を紹介します。

市販のタレの種類
市販の焼き鳥のタレには、さまざまな種類があります。目的に応じて使い分けましょう。

タレの種類	特徴	向いている焼き鳥
甘口タレ	甘みが強く、子ども向け	もも肉、手羽先
辛口タレ	スパイシーな風味	砂肝、ぼんじり
照り焼き風タレ	濃厚な味付け	皮、つくね

市販タレのアレンジ方法
市販のタレをそのまま使うだけでなく、少しアレンジを加えることで、より美味しく仕上がります。

• はちみつを加える：コクと甘みが増す
• にんにくを加える：風味が強くなり、食欲をそそる
• 一味唐辛子を加える：ピリ辛に仕上げる

焼き鳥の味付けは、塩焼きとタレ焼きで大きく変わります。適切な調味料や焼き方を選ぶことで、家庭でも本格的な味を楽しむことができます。

焼き鳥が焦げる・パサつく原因と対策

焼き鳥は手軽に作れる料理ですが、焦げたり、肉がパサついてしまったりすることがあります。こうした失敗を防ぐためには、適切な火加減や調理方法を理解することが重要です。

焼き鳥が焦げる原因とその対策

焼き鳥が焦げる主な原因は、火力の調整ミスやタレの使用タイミングなどが関係しています。以下の表で主な原因とその対策を整理しました。

焦げる原因	説明	対策
火力が強すぎる	直火に近すぎると一気に焦げます	中火から弱火でじっくり焼くのが理想です
油が落ちて炎が上がる	皮や脂が多い部位で起こりやすいです	炎が上がったらすぐに火から遠ざけるか、網の高さを調整する
タレを早く塗りすぎる	タレの糖分が高温で焦げやすくなります	タレは焼き終盤に塗ることで焦げつきを防げます
網やグリルが近すぎる	炭火との距離が近すぎると急激に焦げます	網の高さを調整し、適度な距離を保つことが重要です

焼き鳥のパサつきを防ぐ方法

焼き鳥がパサつく主な原因は、加熱のしすぎや肉の水分が抜けることです。これを防ぐためには以下の方法を試してみてください。

• 下ごしらえを適切に行う
  　焼く前に軽く塩水に漬けると、肉がしっとりと仕上がります。
• 肉の厚みを均一にする
  　火の通りを均一にすることで、焼きすぎを防げます。
• 串打ちの工夫をする
  　肉と肉の間に隙間を空けないことで、均一な焼き上がりになります。

焼き鳥を美味しく焼くためには、火加減と適切な調理法が重要です。焦げつきやパサつきを防ぎながら、ジューシーな仕上がりを目指しましょう。

焼き加減を見極めるプロのコツ

焼き鳥の美味しさを最大限に引き出すためには、焼き加減の見極めが不可欠です。プロの料理人は、肉の色や弾力、肉汁の状態を確認しながら、最適なタイミングで仕上げます。

焼き加減の目安

焼き加減	特徴	適した部位
レア	うっすらとピンク色が残る	ささみ、レバー
ミディアム	肉全体が白くなり、肉汁がじんわり出る	もも肉、むね肉
ウェルダン	しっかりと火が通り、表面に焼き色がつく	皮、手羽先

焼き加減を見極めるポイント

• 肉汁の状態を確認する
  　竹串で軽く押して透明な肉汁が出れば焼き上がりです。赤い肉汁が出る場合は生焼けの可能性があります。
• 色の変化をチェックする
  　表面が白っぽくなったタイミングを確認し、肉全体の焼き色を均一にすることが大切です。
• 肉の弾力を確かめる
  　指で軽く押したときに弾力がある場合は焼き途中、しっかりとした弾力がある場合は焼き上がりのサインです。

焼き鳥の焼き加減を見極めることで、より美味しく仕上げることができます。じっくりと焼きながら、最適なタイミングを見逃さないようにしましょう。

焼き鳥と相性抜群のサイドメニュー

焼き鳥は香ばしい香りとジューシーな食感が魅力の料理ですが、より一層美味しく楽しむためには、相性の良いサイドメニューを組み合わせることが重要です。ここでは、焼き鳥にぴったりな付け合わせのアイデアを紹介します。

焼き鳥と一緒に楽しめる付け合わせには、さっぱりとしたものからボリュームのあるものまで多くの選択肢があります。以下のようなメニューを組み合わせることで、焼き鳥の美味しさを最大限に引き出すことができます。

さっぱり系の付け合わせ 焼き鳥の脂っこさを中和し、口の中をさっぱりさせるサイドメニューを取り入れると、最後まで飽きることなく楽しめます。

• 冷やしトマト
• きゅうりの浅漬け
• 大根おろし
• もずく酢
• 梅しそキャベツ

ボリュームのあるサイドメニューに食べ応えをプラスしたい場合は、焼き鳥に合う炭水化物や揚げ物を加えるのもおすすめです。

• 焼きおにぎり
• だし巻き卵
• ポテトフライ
• 唐揚げ
• そぼろご飯

汁物・スープ類 焼き鳥と一緒に温かい汁物を用意すると、全体の食事の満足感がさらに高まります。

• 鶏ガラスープ
• みそ汁（わかめ・豆腐・油揚げ）
• けんちん汁
• たまごスープ

バランスの良い焼き鳥献立例 バランスよく栄養を摂取するためには、たんぱく質、炭水化物、野菜を組み合わせることが大切です。

献立例	料理内容
さっぱり和風献立	焼き鳥（塩）、冷やしトマト、きゅうりの浅漬け、みそ汁、ご飯
がっつりボリューム献立	焼き鳥（タレ）、焼きおにぎり、唐揚げ、たまごスープ
ヘルシー献立	焼き鳥（塩）、もずく酢、大根おろし、豆腐とわかめのみそ汁

これらのサイドメニューを組み合わせることで、焼き鳥がさらに美味しくなり、食事の満足感も向上します。

焼き鳥を楽しむためのおすすめお酒

焼き鳥と相性の良いお酒を選ぶことで、より深い味わいを楽しむことができます。お酒の種類によって焼き鳥の味が引き立ち、それぞれの風味をより楽しめるようになります。

焼き鳥とビールの組み合わせは、定番中の定番です。特に、キレのある辛口ビールは、焼き鳥の脂をスッキリと流してくれます。

• ピルスナー（キリンラガー、アサヒスーパードライ）
• エールビール（エビスビール、よなよなエール）

日本酒 焼き鳥の旨みを引き出したい場合には、日本酒がおすすめです。特に純米酒や本醸造酒は、焼き鳥のコクと相性が抜群です。

• 塩焼きには「辛口の純米酒」
• タレ焼きには「甘みのある本醸造酒」

焼酎 焼酎はすっきりとした飲み口が特徴で、焼き鳥との相性も良いです。

• 芋焼酎（霧島、赤兎馬）
• 麦焼酎（いいちこ、二階堂）

ワイン ワインと焼き鳥の組み合わせは意外に思われるかもしれませんが、赤ワインのタンニンが焼き鳥の旨味を引き出し、白ワインの酸味が脂っこさを和らげます。

• 塩焼きには「シャルドネ（辛口白ワイン）」
• タレ焼きには「メルロー（軽めの赤ワイン）」

焼き鳥とお酒のペアリング表

焼き鳥の種類	おすすめのお酒
塩焼き（もも・ねぎま）	ビール、辛口日本酒、シャルドネ
タレ焼き（つくね・手羽先）	芋焼酎、本醸造日本酒、メルロー
ささみのわさび添え	白ワイン、麦焼酎
ぼんじり（脂身が多い）	キレのあるビール、スパークリングワイン

焼き鳥の味付けや部位に合わせてお酒を選ぶことで、より一層食事が楽しくなります。

焼き鳥をさらに美味しく楽しむためには、相性の良いサイドメニューやお酒の組み合わせが重要です。焼き鳥の魅力を最大限に引き出し、食事の時間をより充実させるために、今回紹介した献立やペアリングをぜひ参考にしてみてください。

自宅で美味しい焼き鳥を作るには、ちょっとしたコツを押さえるだけで驚くほど味が変わります。適切な鶏肉の選び方や下ごしらえ、焼き加減の調整が重要なポイントになります。多くの人が「自宅ではお店のような焼き鳥が作れない」と感じているかもしれませんが、正しい手順を実践すれば、専門店の味を自宅でも再現することが可能です。

特に焼き加減の見極めは重要で、火加減を調整しながら中までしっかり火を通し、表面は香ばしく仕上げることで食感のバランスが取れます。また、塩の振り方やタレの作り方にもポイントがあり、焼く直前に味を調整することで、より風味豊かな焼き鳥を楽しむことができます。

さらに、焼き鳥に合う付け合わせやお酒の選び方にもこだわることで、食事全体の満足度が格段に向上します。例えば、焼き鳥の塩焼きにはシンプルな野菜やさっぱりした副菜が合い、タレ焼きには濃厚な味わいを引き立てる炭酸系の飲み物がよく合います。

焼き鳥を自宅で美味しく焼くための方法を学ぶことで、特別な日や家族との食事がより豊かになります。今回紹介したポイントを活用しながら、ぜひ理想の焼き鳥を自宅で楽しんでみてください。

Q. 焼き鳥を作る際に最適な鶏肉の部位はどれですか
A. 焼き鳥を美味しく仕上げるためには、鶏もも肉が最適です。ジューシーで適度な脂身があり、炭火やグリルで焼くと香ばしさが引き立ちます。さっぱりとした味わいを好む場合は鶏むね肉、柔らかい食感を求めるならささみもおすすめです。焼き加減によっても異なりますが、例えばもも肉は中火でじっくり焼くと旨味が凝縮され、皮目をパリッと仕上げることができます。鶏肉の部位ごとに適した味付けや焼き方が異なるため、それぞれの特長を活かして作るのがポイントです。
 

Q. フライパン・グリル・炭火の焼き方ではどれが一番美味しく仕上がりますか
A. 最も香ばしく本格的な焼き鳥を楽しみたい場合は、炭火焼きが最適です。炭の遠赤外線効果で均一に火が通り、表面はカリッと中はジューシーに仕上がります。一方、魚焼きグリルは手軽に香ばしく焼き上げることができ、家庭での再現性が高い方法です。フライパンで焼く場合は、焼きムラが出やすいため弱火から中火でじっくり焼くのがコツです。それぞれの方法にメリットがあるため、調理環境に応じて使い分けると良いでしょう。
 

Q. 市販の焼き鳥のタレをアレンジしてお店の味に近づける方法はありますか
A. 市販の焼き鳥のタレは手軽に使えますが、ひと工夫することでより深みのある味に仕上げることができます。例えば、醤油やみりん、砂糖を加えて煮詰めることで、甘辛い味わいを強化できます。また、にんにくや生姜を少量加えることで、香りに奥行きを出すことができます。さらに、タレに絡める前に鶏肉を下味として塩麹や日本酒に漬け込んでおくと、より柔らかく旨味の強い焼き鳥に仕上がります。市販のタレを活用しながら、自分好みに調整するのがポイントです。
 

Q. 焼き鳥に合うおすすめの付け合わせはありますか
A. 焼き鳥に合う付け合わせには、さっぱりとした副菜や風味の強い料理が相性抜群です。例えば、大根おろしやポン酢を添えると、脂の多いもも肉もさっぱりと楽しめます。さらに、ししとうや長ねぎの焼き野菜、きゅうりの漬物などを加えると、焼き鳥の旨味が引き立ちます。また、炭水化物を合わせる場合は、焼きおにぎりや塩むすびが人気です。タレ焼きには、濃厚な味付けを引き立てるためにキャベツの千切りやサラダを添えるのもおすすめです。

店舗名・・・炭火やき鳥 大銀杏
所在地・・・〒460-0008 愛知県名古屋市中区栄5-2-18
電話番号・・・052-251-1260